"拘束"という言葉を使ったとき、
母は
「拘束しているわけじゃない…」
と言った。
その言葉が、"母"の言葉ではなく、
"一人の女性"の発した言葉として高校生の自分に伝わってきた。自分の発した特に深い意味も知らない言葉が、一人の女性を傷つけたと感じた。
今はその意味が分かる。
プラトンの親父は
「両親が自分のベースを作ってくれた」
と言った。
僕は、"深いところ"でそれを理解した。
さようなら。
親には感謝している。
家族の下で感じた、あらゆるフィーリングは、思い出すものでも表現するものでもなく、つなげていくものなのだろう。
さようなら。

No comments:
Post a Comment