Wednesday, September 9, 2009

拘束と解放

母に向かって
"拘束"という言葉を使ったとき、

母は
「拘束しているわけじゃない…」
と言った。

その言葉が、"母"の言葉ではなく、

"一人の女性"の発した言葉として高校生の自分に伝わってきた。自分の発した特に深い意味も知らない言葉が、一人の女性を傷つけたと感じた。


今はその意味が分かる。

プラトンの親父は
「両親が自分のベースを作ってくれた」
と言った。

僕は、"深いところ"でそれを理解した。

さようなら。


親には感謝している。

家族の下で感じた、あらゆるフィーリングは、思い出すものでも表現するものでもなく、つなげていくものなのだろう。

さようなら。

No comments:

Post a Comment