「水が渦を巻いて流れでるとき、普通は右回りだけど、左回り回りになるところがあるんだよ。
カズタカ君が教えてくれて、カズタカ君ちの近くにあるんだけど、カズタカ君はどこにあったか忘れたんだって。
でも、まだその場所教えられない。」
その場所に行くと、大きい風車が回っていて、観光スポットになっていた。
やっぱり右回りのままだった。
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学校で女教師に本を読まされる。
桜花が…
俺
さくら…
先生
何?、"かか"よ。全然駄目じゃない。
最後に、
「そのノートとっておいてね。あなたの成長が分かるから。」
帰り道、俺は上が白いYシャツで、下はスッパダカだった。
家に帰ると母親が昼間っから、こたつで寝ている。久しぶりに母親と口論した。
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